タイトル | : DNS以外関係ありません。 |
投稿日 | : 2013/10/09(Wed) 10:29 |
投稿者 | : おやじ |
> seanewsonline.com(OS日本語版Win2003サーバー)120.143.12.32とseanewsmail.com(OS英語版XPプロ)120.143.12.24は両方ともXmailを導入しました。
> WindowsのDNSレコードをチェックするために『リモート管理ツール』のセットアップを試みましたが、アップグレードバージョンの英語版XPプロには、インストールに必要な「adminpak.msi」がないため、seanewsonline.com(OS日本語版Win2003サーバー)120.143.12.32にも、Xmailを導入した次第です。しかし、結局Win2003サーバーのDNSは稼働していないようでした。XmailはWindowsのDNSとは無関係で、独自のDNSレコードシステムを保持しているのではないでしょうか。
> そこで、ドメイン名seanewsonline.comを割り当てたWin2003サーバーPCの、『C:\xmail\MailRoot\server.tab』をTeraPadで開き、41行目を以下のように修正した次第です。
> #"SmartDNSHost" "127.0.0.1:tcp,127.0.0.1:udp"
> ↓
> "SmartDNSHost" "seanewsonline.com:tcp,120.143.12.32:udp"
>
> "SMTP フォワーダ"のセッティングと送信実験も同PCで行いました。
再度いいますが、SPFテストでnoneなので単にDNSでSPFの設定ができていないだけです。
サーバは関係ありません。
DNSで、seanewsonline.comのTXTを選択し、値に"v=spf1 +ip4:120.143.12.32 ~all"を入れてみてください。
SPFの設定が間違っているはずなので、リンクを張ったつもりですが見ましたか?
http://salt.iajapan.org/wpmu/anti_spam/admin/operation/information/spf_i01/