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小なすとのバトルの時以外はいつも暢気に暮らしているどてかぼちゃなのに、 最近は何故かとても忙しいのです。 パソコンに触れないで一日が終わることもたびたびで、横目でチラッ状態。 スイッチも入れないで、パソコンの前を通り過ぎることに、多少の罪悪感を覚える。 ごめ〜ん! いったい何がどてかぼちゃをこんなに忙しくさせているのだろう。 まるで売れっ子アイドル(?)のようだ。 今日は久々に何もない日。その原因を探ってみた。
まずは学校の役員を引き受けたことが大きい。 何の行事をするにも何日も前から集まって話し合い、プリントを作り、行事が終われば反省会。来年の人達の為に申し送り書も書かなくてはいけないし、結構大変なのだ。 一番楽そうな役を引き受けたのに、巷では「あの役は大変!」と囁かれていたようだ。 そういう情報は前もって教えてぇ〜〜〜 そんな同士との打ち合わせが終わった後のお茶飲みは実に楽しい。 「あそこのランチが美味しい」とか「イタリアンもいいよね」なんて言われるとすぐ ついていってしまう。 若いお友達との雑談はどてかぼちゃの細胞を若がえさせてくれる。いいことずくめ。 2時間くらいの予定が夕方になる。誘惑と自分に弱いどてかぼちゃなのである。 7月の保護者会までに、まだ10回ほど学校に行かなくてはいけない。 (あと10回はお茶飲み?) 大変だ!と言いながら、実はこういうことは嫌いではないのでご安心を。
次に飲み会が続いたことも忙しい理由の一つ。 マンションの管理組合の理事をしていた時のお友達との飲み会やら、20年も続いているかしましい女性6人の飲み会等など・・・ 昨日も小なすが修学旅行で留守なのをいいことに飲みにいってしまった。 時計の針が12時を回り、シンデレラになりそこなったどてかぼちゃ。 もともとかぼちゃの馬車のほうがお似合い? 続くときは続くもので、ここまで出かけることが多いとさすがの小なすも怒るかなと 思えば「うるさいママさん、元気で留守がいい」を満喫しているようである。
そういう小なすだって、最近の忙しさには十分かかわっているんだから。 そう、塾のお迎え。決して楽じゃないんだぞーっ。 中3になってもまだ、やる気のおきない小なす。 先生方の頭痛の種でもあるようで、授業が終わったあと補講をしてくださる。 というか、テストの結果が悪い子は居残り。 お陰で9時に終わる勉強が10時を過ぎることも多々ある。 駅の周りは繁華街で環境が悪い。 男の子みたいな小なすだけれど、夜道は危険! スカートさえはいていれば女の子に見えるものね。 そこで、どてかぼちゃが愛車のママチャリでお迎えとなるわけで・・・ (免許はあってもペーパードライバー) 「ベンツでお迎えなら、カッコいいけれど前と後ろに大きなカゴのついたママチャリ じゃ〜」と小なす。 なんだとぉ、週に4回もこんなことをしている親の身にもなれーっ。 でもそんな恩着せがましいことを言えば、 「じゃぁ、親孝行の為にも塾はやめる」というに決まっている小なす。 「ママさんのためにも勉強頑張るね」なんて可愛いことは口が裂けても言えないの かな? 悲しい〜っ。 どてかぼちゃの貴重な夜の憩いタイムはこうして、小なすに奪われてしまう。 あとは疲れと睡魔と闘い続けるのみの憐れなどてかぼちゃなのである。
それなら元気な昼間のうちに、やることやっちゃえばと思うのだけれど、最近電話がとても多い。それも長電話。いじめを受けている小なすの同級の男の子のお母さんから相談の電話、不登校になってしまった女の子のお母さんからの電話など・・・ どれもこれも切実な問題ですぐに切れない。2時間なんてすぐ経ってしまう。 どてかぼちゃとしては聞いてあげるだけで、何もしてあげられないのだけれど。 受験生ということもあり、小なすたち中3生が荒れてきて、学校もピリピリしているようだ。男子は暴力沙汰が多く、女子は陰湿ないじめが多い。 こういった問題は最初が肝心なのに、なかなか学校、子供、親の歯車がうまく噛み合わないのが現実。 明日はわが身とならないためにも、小なすとは何でも話し合える親子でいなくては・・・どてかぼちゃ飲み会もほどほどに。 こうして書いているそばから、お友達から電話があって2時間ほど話し込んでしまった。電話で2時間かぁ、どこかでお茶飲みしたほうのが良かったかも・・・
お茶飲み、飲み会、長電話のほかにもう一つ忙しい理由が・・・ それは実家に行くことが多くなったという事。一人暮らしの母が白内障の手術をした為、姉と一緒に出来る限り行ってあげることにしたのだ。 4年前、父が白内障の手術をして10日後に亡くなったこともあり、とてもナーバスになっている母。そんな母にしてあげられることは、実家に足を運び、気持ちをリラックスさせてあげることに尽きる。 普段、親孝行らしいことを何もしていないどてかぼちゃ。手術が終わって、足元が危ない母を腕組して歩いてあげたら、姉に「二人でこけないでよ」と言われてしまった。 母と腕組して歩いたことなんかなかったので、嬉しかったなぁ。 小なすがたまにどてかぼちゃと腕組みして歩いてくれることがあるのだけれど、グイグイと力強く引っ張られて、まるで悪いことをして婦人警官に連行される犯人みたいだ。「今日だけは見逃してくださいよ〜」なんて懇願しちゃいそうな自分が怖い。 母にはそんな気持ちにならないよう、ゆっくりゆっくりと歩いてあげた。 腕を通して母の心臓の鼓動が聞こえてきそう。なんだか柄にもなく“ジーン”ときて、 大好きだった父のぶんも親孝行したい、と心から思ったどてかぼちゃなのです。 そしていくつになっても親に甘えてばかりの自分をおおいに反省!
あっ、それから漢検の勉強、思うようにはかどっていません。 なんていったってこちらは睡魔という目に見えない敵との闘いでもあるわけで。 一昨日の夜もひとしきり睡魔と闘ったあと、やっとの思いで目ざめることが出来て、 夜中の1時から2時半まで勉強をしたのだけれど、何故だか充実感があって心地良い 気分でしたねぇ〜。 小なすのように受験生でもないし、就職活動に必要なわけでもないし、ましてやお見合いの身上書に必要というわけでもないのだけれど。 なんか自分の為に頑張るって、ちょっといいかも・・・ |
| 2005.6.8 |
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