-- どてかぼちゃもお勉強? --


 テーブルの上に漢字検定の問題集が2冊。3級と準2級の2冊である。
もちろん1冊は小なす。そしてあとの1冊は・・・
受験生になったというのに、何の自覚もなくパソコンでメール三昧。
家にいるかと思えばジャーニーズのテレビか雑誌に夢中の小なす。
確かにジャーニーズの子たちは美しい。
どてかぼちゃだって狸のようなパパさんを見たあとにジャーニーズの美少年たちを
見るとホッとするもの。
「美しいことはいいことだ」と心から思う。でもねぇ〜
憧れる気持ちは分かるけれど、ものには限度というものがあるのよ。
おわかり? 熱病にかかったような小なすに今は何を言っても無駄かな?
言ってもダメなら・・・こうなりゃどてかぼちゃも頑張るっきゃっない!
というわけで残りの1冊はどてかぼちゃのもの。

 小なすが3級で、どてかぼちゃが準2級である。
3年生ともなると学校が会場の漢検、英検が次々と催され、さすがの小なすも今回は
両方受験することに。(去年までは無関心)
英語が苦手だったどてかぼちゃにとって英検は逆立ちしても無理なので、せめて漢検は小なすより一つ上の級で頑張ろうという気になったわけで・・・
学生時代、比較的国語は得意だったのでやる気になったのだけれど、覚えるより忘れることが多くなった昨今、何をやるのもなかなか大変かも。

 問題集を少しやってわかったこと。部首が苦手というか覚えられないということ。
小なすに同意を求めようと「部首って難しいね」と言ったら「あたし何が得意だと思う。へへ〜ん、部首」だって。
弱みを握られたぁ〜。でも見る限り、小なすはまだ1ページもやっていないようだから、どてかぼちゃとしてはコツコツ亀さんのように努力するのみ。
小なすのことだから最後にウサギさんのように猛ダッシュするに違いないけれどね。
もしそれで受かったなら、えばるんだろうなぁ〜
だから、どてかぼちゃとしてはどうしても落ちるわけにはいかないのだ。
自分にプレッシャーかけてどうする?

 長女と13才も違い、大人の中で育った小なす。
もの心ついた頃から「大人は勉強しなくていいなぁ」と思っていたに違いない。
大人になったら分かると思うけれど、大人だって毎日が勉強なのよ。
社会勉強と言って机上の勉強ではないけれどね。
今回、机上の勉強を久しぶりにやることになったどてかぼちゃ。
なんだかとても新鮮な気分。
今だったら高校生の頃、大嫌いだった数学のお勉強さえも出来そうな気分。
「じゃぁ、やれば」と言われても「やっぱり結構です」とお断りするけれどね。

 貧乏性のどてかぼちゃ。
3級に合格した小なすが次に使えるように、問題集に直接書き込むことはしないで、
ルーズリーフに答えを書く。(問題集のおさがり?)
果てさて、この次この問題集を使うのは予定通り小なすなのか?
それとも不覚(?)にも落ちてしまったどてかぼちゃがリベンジする為に使うことに
なるのか?
それは神のみぞ知る。
乞うご期待!
2005.4.30